終わったばかりの
Dutch Design Week 。
いろんなリポートの中から一番気になる作品(
Shaping Traditional Oral Knowledge by Ryo Jihyun)はこれだった。デザイン・アカデミー・アイントホーフェンのGraduation Galeries 2009から。個人的にはマーケティングを強く意識したready to goなものより、未来のトレンドを感じさせるような伸びしろのあるアイディアをコンセプトにした作品に興味がわく。(動画は今年の夏に行われたMAコースに限った卒展で撮られたものです)
春は、ミラノ、ベルリン、ニューヨーク。秋は、ロンドン、アイントホーフェン、そして東京。デザイン関連のイベントは数あれど、それらがなす意味が変化してきているように感じる。もう、人々はただ最新(とされる)プロダクトやプレゼンテーションを見るためだけに足を運ばないだろう。
イベントを通して発信されるものをどう見るのか、どう消化するのか。
イベントを通して発信するものをどう見せるか、どう昇華するのか。
・・・
などと、両方向から考えてまう。
今週末は東京で始まる。またどこかで見たようなものばかりじゃなきゃ楽しいのだけれど。
(訂正:11/8)