かつてオランダの
フェイエノールトに所属していた小野伸二選手のインタビュー。
わたしがオランダにいた頃、ちょうど彼もオランダにいたと記憶している。たしか、ロッテルダムにある行きつけの中国料理店が同じだったくらいで、当時は熱心に応援することもなかった。
最近になって初めてこのインタビューを見たのだけれど、正直、驚いた。
個人レッスンの提供など、言葉に関するサポートは所属チームからあったとは思う。でも、3、4年の短いオランダ生活で彼がここまでオランダ語を使いこなせるようになっていたとは!!
(周りがうるさかったのか)途中、インタビュアーに聞き返すことはあるけれど、発音や言い回し、私が言うのもおかしいけれど「凄い」の一言。日本人にとって難しいといわれているオランダ語。なかなかあそこまで自然に話せるようにはならない。
その国に溶け込んで、チームメンバーとうまくコミュニケーションを図ろうとする努力を惜しまなかった結果なんだろう。
いつまで居るか分からないオランダで、みんなが話せる英語を使ってその場を乗り切るのではなく、あえて彼らの母国語を選んだ小野選手。
わたしも今更ながらオランダ語のテキストを開いてみたくなった。